アメリカで生まれたリカバリーサンダルというコンセプトを、 日本人の足型にフィットするモデルとして生まれ変わった新生TELIC。 独自の素材で開発されたTELICのサンダルは、 軽く、素足にしっとりフィットし、あなたの足をぴったりとつつみこみます。 まるで空気を履いているような感覚すら覚えるこのサンダルは、 あらゆるシーンであなたを足元から支えてくれます。

“日本唯一の足の総合病院”

下北沢病院

理事長

久道 勝也

推奨
「リカバリーサンダル」
1
TELIC は、今までのサンダルにはないほど歩き出しがスムーズで、履いている間は疲労感が軽減される。また接地面が増える事によるフィット感がよく、アーチ部の圧迫感不快感も少ない。
2
TELIC のヒールパッドはやや深めで衝撃吸収性もよい。踵( かかと)の負荷が軽減されており、踵や土踏まずに違和感を持つ人にも比較的安全に使用でき、足が痛くなりづらい 良い印象が持てる。スポーツ分野にも需要があると考える。
3
TELICは軽量感、簡便性、ポータブル性、洗いやすさ、などの利点と、立体フォルムによる歩行機能性、足部保護性、などの様々な利点を併せ持っている。 また素材を統一したシンプルなデザインと立体的フォルムが上記を視覚的に アピールしていてインパクトが大きい。歩き心地のためにロッカーを強くし、 安定性は潔く犠牲にしているのも特徴的で、メリットが強調されていてよいと感じる。 プライベート、レジャー、作業、スポーツなどの多くのシーンで活用できる。

* ロッカーとは、ロッキングチェアなどで言われる英語の rock=揺れるからきており。ロッキングチェアでは床と接する面が カーブしている事を利用して揺れるわけです。歩行では骨の形状を利用して、少ないエネルギーで効率よく体を前方移動させる機能です。 踵(ヒール)、足首(アンクル)、前足部(フォアフット)の 3 か所のロッカー機能を用いて人は歩行します。

久通勝也

(ひさみちかつや)

医療法人社団青泉会 下北沢病院理事長

1964 年静岡県生まれ。93 年獨協医科大学卒業。同年に順天堂大学皮膚科入局。2007 年ジョンズ・ホプキンス大学客員助教授。2009 年よりヤンセンファーマ研究開発本部免疫部門長、アラガン社執行役員などを経て、14年からロート製薬研究開発本部執行役員・トランスレーショナルリサーチ部長。16年7月から下北沢病院理事長を兼務。日本皮膚科学会認定専門医、アメリカ皮膚科学会上級会員、アメリカ皮膚外科学会上級会員、国立研究開発法人日本医療研究開発機構・再生医療評価委員など。

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